読書日記メモ

読んでもらえる文章とは?

おはようございます。丸山です。

えーと振り返ってみるに「約8ヶ月ぶり」の投稿です。
そんな更新していないブログでも、検索エンジンからの
アクセスや、読者登録のご連絡などをいただいたりして
ありがたいなーと思いながらもなかなかかけずじまいでした(^^;;)
さて、そんなブログですが
なぜアクセスをいただけるのだろう?ということを考えてみました。
他にあまりないことが書かれている場合

 検索で知りたいことを調べていて、他のページ載って

 いなければ、当然アクセスが来ます。

 他ではわからないのですからね。

○もしかして酔狂な人が私のファンである

  どうもあんまりいそうもないのが残念ですが(汗

共感できることが書かれている

  最初は特に強く惹かれるものがなかったとしても
  読み進めるうちに「おお!まったく同感」
  ということが書かれている

この3つめが実は非常に大事です。

わたしが言っているだけではなくて(汗
下記の書籍でもそのことがメインテーマになっています。

  

SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術

特に「ソーシャルメディア」では
書き手と読み手の距離が近いので余計にこの「共感」が

とっても大事です。

最近、新しい方とお知り合いにならせていただく機会が
よくあったり、これまでにない業界の方であったり
すでに大きな実績を持っている人生の先輩達とお話しをさせていただく
ことがあります。

そんなときに思うのが

  どんなにすごい人であっても
  共感が生まれることはうれしい

ということ。

もちろん私のようなレベルですから、共感されなくても
問題はないと思いますが
共感がうまれたときの「その場」の盛り上がり方は全く違います。

今朝はとても早く目が覚めたので
この本を読んでいてあらためて思いました。