みとめあうこと。そしてそれをつたえること

わたしたち、とくに日本人がなかなかできないのが

「あいてをほめること」「相手のことを認めてあげること」

ではないでしょうか。

ほめるのはテレがありますし

相手が変なことを言っていると思ったら、それを受け入れる度量をもたずに

すぐに反発してしまう。

最悪の場合、変なことでもなくても「○○さんが言っているから」という

理由だけで反発してしまうなんてコトも。

でも、みとめてあげることができると

それだけで、、「だけ」で人生がかわるかもしれません。

人間関係が苦手で転職１００回以上の経歴を持つ
友人の木戸一敏さんが新しい本を出版しました。

【みとめの３原則・人間関係にも業績アップにも効く仕事術】
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ビジネス書評からスタートした新米社長の【裏へんしゅうこ～き】-みとめの本

丸の内のOAZOでも、面で陳列されていました！

キャンペーンといえば、

先日のパーティにお招きいただいた、臼井由妃さんの本も

今日からキャンペーンスタート。

パーティから帰ったホテルで、読んでいたら

眠るのを忘れて、あっという間に読み込んでいました。

おかげで少し「話し方」に気をつけるようになりました。

「みとめて」「それをつたえる」

組み合わせて買うのがお得かもしれませんね。