その他

ちょっと待った!あなたがブログに顔写真を公開するならば・・・

信頼度を上げるために、ブログやサービスの販売ページでは

顔写真を載せた方がいい!

これは真実です。

写真を載せないと100%だめかというとそういうわけではなく

信頼度を顔写真であげるができますが

もし写真を載せないことを選択するのであれば

他の方法によって信頼度をあげればいいだけ。

ですが、その手段は手間がかかったり、だれでもわかるような実績が

必要なので、顔写真を載せて

  わたしは実在していますよ、

 顔もさらしているから裏切りませんよ!

と言う方が簡単と言うだけです。

ではそんなあんたはどうなんだ?

という突っ込みをいただくとおもうのですが

私の場合には・・・

  ○最初にインターネットで活動をはじめたときには

   副業禁止のサラリーマンだったので顔出しNGだった

  ○そのときにある程度の活動の範囲を「ハンドルネーム」で

   広げてしまったので、顔の作りとのギャップが(笑)

という理由もありましたが、一番の理由は

「スナップ写真ではなく、プロのカメラマンに撮影した写真しか

 載せないようにしよう!」と思ったからです。

というのは・・・・・

写真を載せるのであれば「プラスポイント=信頼感」をもってもらわないと

逆効果だと思うからです。

顔を公開したいのは、

  ・自分の顔を世間で見てもらいたいからでしょうか?

  ・すてきな彼氏彼女に見つけてもらいたいからでしょうか?

ちがいますよね。

ビジネスを目的にしているのであれば「信頼感を高めたい」

「コチラに興味を持ってもらう第一ステップ」

以上の理由はないと思うのです。

そのために必要な写真の撮られ方については

こちらのプロの意見が参考になります

女性向けの意見、男性向けの意見と明確に書かれているからです。

ちなみに、「信頼感」という意味で禁じ手がひとつあると

私は思っています。

それは写真に修整を加えること。

奇跡的にきれいな1枚=数百枚撮った中から選び出すのはOK。

それはあなた自身だからです。

ところが修正をはじめてしまうと・・・・

「ギャップ」がうまれます。

そう、実際にあったときの悲しいギャップが(^^;;)

ギャップは「プラス方向に働く」から意味があるのであって

マイナス方向に働くギャップは、実際にビジネスや交流会などであったときに

失望感を抱かせてしまうだけ。

ここはぜひ注意したいところですね。

P.S.

ま、特に男性が女性の写真を見たときに

キレイに映っていると、目が引きつけられてしまうのは、その通りなんですけどね(笑)

コメント

  1. HB大学出身♪集客コンサルタント より:

    1 ■なるほど~
    僕、本を出す時に出版社さんに
    ちゃんとした本出してこい!って
    言われたので、メイクまでして
    写真取ったんですけどね~

    色々な人に詐欺だ!詐欺だ!って
    言われるので・・・

    あんまり使ってません(泣)
    http://ameblo.jp/aikyo-masayuki/

  2. まるるちゃん@起業家で読書好き より:

    2 ■Re:なるほど~
    >HB大学出身♪集客コンサルタントさん

    おはようございますー。
    コメントありがとうございます

    > 色々な人に詐欺だ!詐欺だ!って
    > 言われるので・・・
    >
    > あんまり使ってません(泣)

    にゃるほど(泣)
    悪友がもし言うのであればほおっておきましょう。
    それ以外の人が言うなら・・・・
    あきらめる(^^;;)

    いい意味でのギャップは作りたいなーと
    思うんですけどね。

  3. ♪チェリン♪@令嬢プレジデント より:

    3 ■男女で、評価が分かれます
    こんにちは^^

    かなえさんのBlog,月末の撮影会の準備に
    大変参考になりました。ありがとうございます。

    現状では

    男性読者/友人と
    女性読者/友人とで

    イチオシ写真が異なるので

    いずれからも高評価を得られる写真を
    撮られたいと考えています。
    http://ameblo.jp/gohermes/

  4. まるるちゃん@起業家で読書好き より:

    4 ■Re:男女で、評価が分かれます
    >♪チェリン♪@令嬢プレジデントさん

    コメントありがとうございます

    そうですね。見る人によってどうしても
    好印象を抱く写真は異なるので
    たくさんの種類やショットをとって
    シチュエーションに応じて使い分けるしかないかもしれませんね。

    ありがとうございました。

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